2007年 第1回役員会

1月18日(木) (株)芸文社 会議室にて
  1.

各作業進捗状況

1-1. DVDの制作
 1) 編集内容の最終確認
 2) 広告掲載、版下準備について
 3) 販売方法、小売値と卸値について
 4) 無償提供先の確認
 5)会員への告知時期確認
1-2. イヤーブックの制作
 1) 進捗状況報告
 2) 内容報告
 3) 各主催者への基本配布部数(300部)と無償限度数(500部)を決定
 4) 無償限度数を越える場合は「実費」→具体的価格は次回会議に先送り
 5) 会員への告知時期確認
1-3. 会費納入状況など
 1) 会費納入状況の報告
 2) 会費制度導入による会員へのサービス向上について

2.

会議の準備

2-1. 総会の準備
 1) 3月9日(金)機械振興会館で実施
 2) 2月20日(火)の第2回役員会で内容の最終確認
2-2. 意見交換会
 1) 福岡、名古屋、札幌の3か所で実施の方向で、各主催者と調整する。
 2) 全日本主催クラブからできるだけ複数名参加してもらうと同時に、
  地域のラリー関係者にもでき るだけ参加してもらうよう、各主催者に協力を依頼する。  

3. 2007年の活動計画

次回会議に先送り
4. その他:全日本ラリーのプロモーションについての提案

1) 田口幸宏会員からの提案
 ・「ラリーが開催される」だけでは、取材に来てもらうのは難しい。
  →地域と交流するようなプログラムがあれば、地元新聞紙などにとっては格好の話題になる。
  提案1:レッキ後に、選手がラリーカーに乗って地元の小学校などを訪問する。
  提案2:交通安全講習会などを地元で開催する。
2)エントリーリストに選手の出身地を掲載してはどうか?→地元出身であれば関心も高い
3) 地域の大学の自動車部と連携すれば、自動車部と全日本ラリー界相互のメリットになるのでは?
5. JRCA年間表彰

佐藤忠宜会員、横尾芳則会員の写真撮影、その後懇談(紙谷孝則会員は欠席

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