2008年 第1回評議員会 |
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1. |
「2008 全日本ラリー観戦ガイド」 |
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2. |
救急体制 |
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3. | パブリシティ 3-1. 2007年実績 1) テレビ放送 -JRCAの支援によるテレビ放送 ・第1戦 ツールド九州 ・第2戦 久万高原ラリー ・第4戦 MSCC東京ラリー ・第5戦 ひむかラリー -JRCAが介在しなかったテレビ、ラジオ放送(わかっている分だけ) ・第1戦 ツールド九州 ・第2戦 久万高原ラリー ・第3戦 KYOTO南丹ラリー ・第4戦 MSCC東京ラリー(FMラジオ) ・第6戦 ラリー北海道 ・第7戦 FMSCマウンテンラリー(ケーブルテレビ) ・第10戦 新城ラリー(ケーブルテレビ、FM豊橋) 2) メディアリリース ・全戦について「事前リリース」と「結果速報」を配信 3) メールニュース ・13本を配信(ラリーファンクラブ会員に配信後、JRCA会員にも配信) 4) 地域交流 ・第5戦の前日に小学校訪問 5) 会員向け ・「JRCA情報」随時配信(メールアドレスを登録している会員のみ) ・「JRCA Memberユs News」春、夏、秋号を発行 3-2. 2008年計画 1) テレビ、ラジオ放送 ・昨年のようには資金援助できないが、昨年と同様に取材働きかけの努力はする。 2) メディアリリース ・昨年同様の体制で同様に発行 3) メールニュース ・ラリーファンクラブ会員向けには昨年同様の体制で同様に発行 4) 地域交流 ・「ひむか」では今年も実施、他のラリーでも実現に向けて前向きに。 5) 会員向け ・「JRCA情報」は従来どおり随時配信 ・「JRCA Memberユs News」は年4回発行 6) 新企画 ・メディアリリースの「結果速報」は、携帯電話で申し込めば無料で配信を受けられる ように してはどうか。詳しいニュースが欲しい場合はJRCAホームページまたは ラリーファンクラブ会員へと誘導する。→ 具体的方法を詰める。 ・SS速報の会員への配信に向けて検討、調整する。 |
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4. | 2007年度総会 4-1. 開催日・場所 ・3月25日(火)機械振興会館 4-2. 会則の変更 ・全日本ラリーを主催する会員は、主催年には評議員に就任する。3年間主催しない場合、継続就任を要望しなければ自動的に退任となる。 ・「会費を納めない場合は会員資格を失う」を徹底させるため、会費額を3通りにし(従来は4通り)、 わかりやすいように会則の表現を改める。 |
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5. | その他 5-1. 主催団体会員の特典条件 ・全日本ラリー主催者会員に対し、「イヤーブック」と「資材」については会費完納者についてのみ昨年と同様の扱いとする。 -イヤーブックは500部まで無償提供、超える分は200円/部 -資材は「JRCA会員価格」(従来どおり) ・未納会費がある場合は、会員の特典を享受できない。 -イヤーブックは1部200円で購入 -資材は「非会員価格」(会員価格の2倍) ・上記決定内容は、各主催者に文書で通知する。 ・地区戦以下のラリー主催者に対する資材の販売は、会費を完納しているJRCA個人会員が主催クラブの会員でラリー運営に関わっている場合には、JRCA会員価格でよいとする。 5-2. 全日本ラリー視察 5-3. 医師の交通費 ・これまで「JRCAで負担できます」としてきたが、実際に負担要請があったのは年に1回程度。 この実態から、特別な事情がある場合を除き、今後は主催者で負担してもらうようお願いする。 |