2008年 第8回評議員会 |
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1. |
2008年全日本ラリーの開催運営状況報告 |
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2. |
JRCAアワード |
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3. | イヤーブック/観戦ガイドの制作 3-1. 制作の意義 ・各主催者が発行するプログラムとは別に通年のガイドがあったほうがよい。 ・毎年の全日本ラリー選手権の記録を残すイヤーブックとして価値がある。 3-2. 今後の手順 ・1月下旬出稿、2月上旬完成予定。 |
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4. | 主催者との意見交換会 4-1. 日程・会場・費用など ・日程を想定して機械振興会館を予約する(10a.m.-3p.m.)。 ・宿泊費用は1主催者につき8,000円x2名分までJRCAが負担。 3-4. 会の趣旨 1)JRCAの活動趣旨と今後の活動方針を再確認してもらう。 -ラリー運営の統一化(レキの手順、ブリーフィング内容、観客管理など) -メディア撮影ルールの確立(1月の会議までに広報部中心にたたき台を作成) -JAFの加盟団体として登録することについて意見を聞き承認してもらう -JRCAの組織化=JRCA内の部会の設立を提案 2)主催者の横のつながりを強化しコミュニケーションを促進する 3-5. 参加者・連絡手順 |
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5. | LSO救命救急講習会 5-1. 日程・会場・費用など ・3月1日(日)(株)ラリーアート 会議室にて実施 ・参加費用 一人2500円 募集人員20名 |
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6. | 2009年度会員名簿 ・2009年度会員名簿は作成する。 ・体裁を変更して製作費を抑える。 |
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7. | 選手の顔写真について 7-1. 試験的にHP掲載を開始 ・新城ラリーで撮影した写真を「新城ラリー参加者」としてHPで紹介。 ・掲載を望まない人への対応。 ・JRCA会員と非会員の区別方法。 |
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8. | 会員のメリットについて 8-1. 選手の顔写真・車両写真のデータ蓄積 ・データベース化はまだ無理だが、試験的掲載を開始する。 8-2. 会員であることのメリット ・会員がもっと積極的に関われる方法として、JRCAの組織を改変してはどうか。 ・次回会議で、組織構成や構成員の決め方などについて具体的に検討する。 |
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9. | その他 9-1. JAFへの要望書(提出後の経過) 9-2. GAORAの企画について 9-3. JACA資材 |
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10. | 次回会議予定 ・1月22日(木)2009年第1回評議員会・場所未定 ・2月26日(木)2009年第2回評議員会・場所未定 ・3月26日(木)2009年第3回評議員会・2008年度総会 機械振興会館(早めに予約) |