
国指定史跡「高山陣屋」前をリエゾンとして走行
全日本ラリーのなかでもっとも長い歴史と伝統を誇るハイランドマスターズは、今年も岐阜県の飛騨高山を舞台に開催されます。サービスパークは高山市位山交流広場に設置、コースは例年同様に高山市郊外の山間部を走るターマック林道を中心としたダイナミックかつツイスティなステージ全12SSを予定しています。
また、17日の午前中には高山市役所でのセレモニアルスタートの実施を予定しており、その後のリエゾン(移動区間)では、今年も江戸時代の城下町の面影を色濃く残す国の重要伝統的建造物群保存地区「古い町並」や国指定史跡の「高山陣屋」の前を通るルートが計画されています。歴史・文化とラリーカーが融合した、ここでしか撮ることのできない1枚を写真に収めることができる一戦です。
開催概要
| 日程 | 2026年10月16日〜18日 |
|---|---|
| 開催地 | 岐阜県 |
| SS路面 | ターマック |
| 総距離 | 約350km |
| 主催団体 | 松本カースポーツクラブ |
| ウェブサイト | https://mcsc-rally.net/highland-masters/ |
アクセス情報
岐阜県高山市までのアクセスは、中央自動車道・松本ICから国道158号線を経由しておよそ2時間。また、東海北陸自動車道の高山ICから約30分。サービスパークが設置される「モンデウス飛騨位山」と観戦ステージが設置される予定の「旧ひだ舟山スノーリゾートアルコピア」までは、いずれも高山市内からクルマで40分ほど。
江戸時代の街並みが残る「飛騨の小京都」

飛騨高山の旧高山市中心部は、江戸時代以来の城下町・商家町の姿が保全されており、「飛騨の小京都」と呼ばれています。かつて商人の町として栄えたこの地域は、国選定重要伝統的建造物保存群地区に指定されており、江戸時代当時の街並みと雰囲気を味わうことができます。朝市や高山陣屋も人気のスポットで、飛騨牛、朴葉みそ、地酒、鶏ちゃん、高山ラーメンなどのグルメも豊富。また伝統工芸品の「一位一刀彫」もおススメです。



























