ニセコ町をベースに100km以上のグラベルSS

シーズン初のグラベルラウンドとして開催されるラリー・カムイは、今年もSS総距離が100kmを超える見込み。2025年と同様にニセコ町をホストタウンとし、ステージは周辺の蘭越町・倶知安町・真狩村・京極町のテクニカルなグラベル林道をメインとしたフォーマットが計画されています。

また、ギャラリーエリアの増設や蘭越町の市街地を利用したSSSなども予定しており、小さいお子様連れやラリー観戦初心者にも見やすいラリーになるとのこと。グラベルならではの豪快な走りとドライビングテクニックを楽しみつつ、ニセコアンヌプリ国際スキー場に設置されたサービスパークで行われるメカニック達による早業・凄技のマシンメンテナンスにも注目です。

開催概要

日程 2026年7月10日〜12日
開催地 北海道
SS路面 グラベル
総距離 約500km
主催団体 アーク・オートクラブ・オブ・スポーツ
ウェブサイト https://www.team-ark.jp/

アクセス情報

サービスパークが設定されるニセコアンヌプリ国際スキー場へのクルマでのアクセスは、新千歳空港からは道道16号線→国道276号線→国道5号線を経由して約2時間。札幌市内からは、国道230号線から中山峠を経由し国道276号線で約2時間が目安となります。

羊蹄山を望む絶景


冬には一面の雪に覆われるニセコも、ラリー開催時期は緑の絨毯に覆われ、避暑地として大きな人気を集めています。蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山は、7月から8月にかけて高山植物が花を咲かせ、130種類以上の野鳥が生息しています。大自然があふれるニセコにはトレッキング客が国内外から訪れます。SSが設けられる蘭越町は、ブランド米の「らんこし米」がイチオシ。ニセコ連峰から湧き出るミネラルを豊富に含んだお米は絶品で、日本酒や甘酒などの加工品にも力を入れています。