標高1000mを超える高地ステージを走行

昨年の10月から6月へと開催時期が移動した久万高原ラリーは、今年もターマックシリーズの一戦として開催。面積の約9割を森林が占める林業の町、愛媛県久万高原町の「ハイランドパークみかわ」を拠点に、四国カルスト北端の大川嶺や美川地区の山間部など、標高1000mを超える高地がステージとなっているため「天空のラリー」とも呼ばれています。

牧歌的な風景が広がるハイスピードセクションから、木々に覆われたツイスティでチャレンジングなセクション、山間部特有の急勾配なセクションなど、路面とリズムの変化が多いのもこのラリーの特徴です。また、20㎞を超えるロングステージが設定されることも多く、走り応えのあるラリーとしてクルーからの人気が高いイベントでもあります。

開催概要

日程 2026年6月19日〜21日
開催地 愛媛県
SS路面 ターマック
総距離 約301km
主催団体 松山オートクラブ
ウェブサイト https://gako.jp/mac/

アクセス情報

HQやサービスパークが集約されるハイランドパークみかわ(旧名称・美川スポーツランド)までは、クルマの場合、松山自動車道の松山ICから国道33号線を使い、松山市街地から約90分。また、久万高原町の国道440号(33号)からサービスに向かう道中で競技車とすれ違う可能性があるため、注意が必要です。

四国カルストの自然美と名産品が魅力


愛媛県中央部に位置する久万高原町は、「四国の軽井沢」と呼ばれるほど大自然が広がる町です。平均標高が800mと高く、愛媛県で一番大きな面積を持つ町のほとんどが高原と森林に覆われています。日本三大カルストのひとつに数えられる景勝地、四国カルストを東西に貫く「四国カルスト公園縦断線」は、人気のドライブルートのひとつ。地元の名産品には、おこう饅頭、みかわソーメンがありますが、「道の駅 みかわ」のソフトクリームも人気があります。